電力にアクセスできるということ
SDGsとは、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」の17の目標です。
2030アジェンダは、2015年に国連本部にて「国連持続可能な開発サミット」が開催され、成果文書として採択されました。
※アジェンダ:行動計画、予定表
2030アジェンダより抜粋
我々のビジョン
7.(目指すべき世界像)これらの目標とターゲットにおいて、我々は最高に野心的かつ変
革的なビジョンを設定している。我々は、すべての人生が栄える、貧困、飢餓、病気及び欠
乏から自由な世界を思い描く。我々は、恐怖と暴力から自由な世界を思い描く。すべての人
が読み書きできる世界。すべてのレベルにおいて質の高い教育、保健医療及び社会保護に公
平かつ普遍的にアクセスできる世界。身体的、精神的、社会的福祉が保障される世界。安全3な飲料水と衛生に関する人権を再確認し、衛生状態が改善している世界。十分で、安全で、
購入可能、また、栄養のある食料がある世界。住居が安全、強靱(レジリエント)かつ持続
可能である世界。そして安価な、信頼でき、持続可能なエネルギーに誰もがアクセスできる
世界。
15年のスパンで見通した、持続可能な開発目標がSDGsです。
環境問題以外に関する目標も多くあります。
毎年報告書が発表されています。
2030年まで残り5年となった2025年の報告書から、
環境問題関連の報告を取り上げてみました📗
人間、地球、繁栄のための行動計画と目標、
電気が当たり前に使えている日本では、改善していることも関係ないでしょうか?!
日本はとても守られている国で、ふと気づけばグローバルな世界観とのズレが起こります。
全体を見渡して、日本のことを知る
日本のことから、世界を見るという
両方の視点が必要なのではないのかな、と思います。
日本の安全や平和はもちろんのこと🕊️
気候や森林、農地が余っている状況が
世界的に見たらとても貴重であるということに気づいているのは海外の方々で、
今まで価値を見出されなかった、田舎と言われる地方の森林(いわゆる水源の森)が海外資本に買われていってしまっているのは、ぼんやりしていた日本人が多いのも理由の一つだし、CMが利便性優先を良いものとしてアピールすること、ドラマの中やマンション販売による都会トレンディ信仰にも影響を受けてきました。
地方に住んでいる人が「ここには何もない」ってよく仰っていて、綺麗な空氣と安全な水がある素晴らしさに気づけないように
高層マンションに住んでいてたら、エレベーターが停止すると外に出ずらくなり、災害時にヘリコプター出動が必要な不便な状態で、水も空氣も買って生活している不自然さに気づけなかったりするように
長所と短所は紙一重📄ですね。
価値観が多様化しているのも感じます。
ただ、人間は“自然の一部“で機械でない曲線の生き物というのは変わらない事実。
どういう環境にフィットするのか、どういう環境が生きやすいのかということについては概ね似てくるのではないかな、と思います。