ARAWA社

映画で観てみる「プラスチックごみ」

 

「映画をよりよい未来のために」をキーワードに

世界中からセレクションしたよりすぐりの映画を取り扱う 

 

cinemo(シネモ)さんは、社会の課題解決を目的に事業を展開する ユナイテッドピープルが運営しています。 

 

cinemaメルマガで紹介されていた、プラスチックごみについての映画を6本ご紹介します。 

 

URLからは、8月に開催される映画の上映会の紹介リンクに飛べますので、ご覧ください。

 

■映画『プラスチックの海』

 

https://www.cinemo.info/86m

 

海がプラスチックで溢れている―。

わたしたちには何ができるのだろうか。 

 

撮影クルーが世界中を旅し、毎年800万トンものプラスチックゴミが

海に捨てられている実態を追うドキュメンタリー。 

 

永久に分解されず海を漂うマイクロプラスチックは食物連鎖の一部に。

クジラや海鳥、人体への影響は? 

 

海と共に生きる全人類必見のドキュメンタリー。 

 

海洋プラスチック問題を考えることが、動物や環境のためだけではなく、自分や家族の健康のためという当事者意識にもつながります。

 

■映画『森を織る。』

 

https://www.cinemo.info/145m

 

日本の絹織物の服づくり――。

人と自然の壮大な共創を追ったドキュメンタリー。 

 

衣服が大量生産・大量消費される現代において、国産の絹が衰退*していることに触れつつ、自然の恵みと職人の手仕事によって紡がれる絹の背景にある「つながり」を伝えることで、これからの服とのあり方を考えさせられる作品です。 

 

*レーヨンやナイロン等の化学繊維の発展、着物の需要減少、安価な輸入の絹が増加したこと等に起因。国内で年間40万トンあった繭生産量は、100年未満で5千分の1の80トンに。(本作より) 

 

ナイロン等の化学繊維が使われている衣類を選択すると、摩擦により繊維が抜け落ち、微細なプラスチック繊維(マイクロファイバー)となって排水されその多くが、下水処理場で除去しきれず、河川や海へと流れ込み、蓄積されると言われています。 

 

■映画『リペアカフェ』 

 

https://www.cinemo.info/137m 

 

あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる、

オランダ発祥のリペアカフェにはどのような人やモノが集うのか?

「モノ以上のもの」を直す人々の物語。 

 

捨てることを前提に成り立つ消費社会のシステムや、修理を通じて見えてくる人とモノ、人と人との関係性が描かれています。そこで生まれるコミュニケーションから、真の豊かさを見つめ直すドキュメンタリーです。 

 

プラスチックを「減らす・代替する」より、さらに根源的な「モノを使い捨てる仕組みそのもの」を考えるきっかけになります。

 

欧州では、2024年7月、「物品の修理を促進する共通規則に関する指令」が施行され、テレビや掃除機、携帯電話などの家電について、購入から最大10年間、メーカーが修理サービスを提供することが義務付けられました。  

 

▼参考記事:EUの「修理する権利」(Right to Repair)指令が日本企業に突きつける課題と実務対応/明倫国際法律事務所(2026.03.24)

https://x.gd/nGQ8V

 

 

 

■映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』

 

https://www.cinemo.info/130m  

 

動物保護と気候変動問題に取り組む2人のティーンエイジャーが、「6度目の大量絶滅」と呼ばれる危機の核心に迫り、解決策を探しに、動物行動学者のジェーン・グドールら有識者を訪ねながら世界を旅するドキュメンタリー。 

 

旅先の一つインドでは、若者たちと共に、日々海岸に流れ着く膨大な量のプラスチックごみを拾う活動家と出会い、プラスチック汚染の実態を学びます。

 

プラスチック汚染について話題にする人は大勢いるにも関わらず、行動する人が少ないこと、SNSで啓発する前にまず行動で示す必要がある、といった身が引き締まる話も。

 

教育機関用DVD:https://www.cinemo.info/130d1e

 

 

 

■映画『ザ・ニュー・ブリード』

https://www.cinemo.info/97m  

 

貧困、不平等、そして環境破壊といった社会課題をビジネスの手法で解決しようとチャレンジする、3人のミレニアル世代の社会起業家たちを追ったドキュメンタリー。 

 

3人の起業家のうちの一人ベンは、サーフィン仲間と共にプラスチックリサイクル会社を設立し、チリ沖で廃棄された漁網を回収し、スケートボード、サーフボードのフィン、サングラスなどの機能的な新製品に生まれ変わらせています。 

 

既に出てしまったプラスチックをどう資源として活かすか、ビジネスの切り口からアプローチ方法を見ることが出来ます。

 

■映画『ヴィック・ムニーズ / ごみアートの奇跡』 

 

https://www.cinemo.info/18m

 

現代芸術家ヴィック・ムニーズが故郷ブラジルに戻り、世界最大の

ごみ処理場で働く若者たちの人生をアートで変えていくドキュメンタリー。 

 

本作は、ごみ山からサイクル可能な素材を拾い集め生活をしている、

“カタドール”といわれる人々が、アートに関わることで自信や尊厳を

取り戻していく姿を描きます。 

 

同時に、他国の大量消費によって生み出されたごみが、最終的に辿り着く先が圧倒的なスケールで可視化されており、ごみ問題が貧困や格差とも結びついて いる実態が見えてきます。 

 

 

上記すべてcinemoでどなたでも上映会開催いただけます。

https://www.cinemo.info/kaisai.html

また、月額換算1万円(税別)~上映可能な年間ライセンス対象作品です。

https://www.cinemo.info/upc.html

 

 

 

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