ARAWA社

Hu Man

不満。

 

現状に満足していない人は文句が多いようです。

 イヤイヤやっているなら

 仕方なくやっているなら

今一度内観して、自分はどうしたいのかを見つめてみると良いでしょう。

 

What do you want to do?

 何をしたいのか把握できていない  けれど

 漠然と満たされない        から

文句が多めになってしまいます。

 

「自分の書いたシナリオ通り」人は生きていると小林正観さんは仰っています。

 

たまたま地球人として存在している以上、

「人生ゲーム」にどんな事が起きても、

どのように捉えるか

どのような学びにしていくか

ということを楽しむ方向に決める。

ネガティブなことの最中はそれほど余裕がないのも知っています。

その経験から、人の痛みがわかるようになり、人としての深みが増します。

悲しいを知る機会、苦しいを知る機会が経験値を上げるきっかけとなっていきます。

 

人工知能はこの感じを体感できません。

血・汗・涙を流せないAI(エーアイ)は知らないこと。

ChatGPTがどんなに名回答を出してくれても、わからない事があるのは、人間が知能だけでないから。

 

温かい事は、生きている事です。

まず、ご自身を愛しんで満たしてみてください。

セルフハグも有効です。

 

 

ここで一曲♪

題名をローマ字読みにすると、「フマン」となる2020年の音楽♪

『Hu Man』by Greentea Peng

 

「ヒューマン」人間について謳っています。

 

DNAに火を灯すように。

在るがままはどのような状態でしょうか?

最後に曲調が一新します。

 

https://youtu.be/yf6r5m0TM7Y?si=5_uEIbAQgHji6mzI

コメントは受け付けていません。