戦後81年という言葉
2025年は、昭和100年であり、戦後80年だった。
このことについて、昭和生まれの人は、ピンと来る。
私は昭和〇〇年生まれだから・・・とか、
亡くなった祖母は昭和〇〇年生まれだったな、とか。
さて、平成生まれ、令和生まれの方にとって
昭和100年ってどう感じられる?
「昔々 あるところに・・・
って昔話が始まりそうじゃない?
実際、昭和生まれの私が、生まれる前の年号、「大正」歴で、
大正100年と言われてもなんだかよくわからない。
戦後と言い続けることへの疑問
日本が戦場だった記憶があるのは、令和8年現在、85歳以上の方ということになる。
戦争の体験を知ること、体験者から直接話を伺うことはとても重要だ。
そのことは1990年代に強く感じていた。
『映像の世紀』という番組をリアルタイム観て、“歴史“の中に存在する、たくさんの名を残していない民衆の声が事実に近いということを学んだ。
今現在は戦後なのか?
日本国土は戦地ではないけれども、地球人としてみれば
地球上で戦争があって戦地があるのが、現在令和8年。
「戦後」というと、もう終わったこと、過ぎたことという印象を残してしまうため、
大きくこの題字だけみると違和感を感じる。
今、戦地から日本に避難している方がいる。
「戦後」という表記に違和感がある。
「戦時中」という地球人視点を持つことも大事なのではないだろうか?